<弥勒山越(みろくやま)>

弥勒山(437m)

ルート廿原→(尾根ルート)→弥勒山34番分岐みろくの森ゲート
登山日:2004年6月19日
登山口:岐阜県多治見市 map fan
天候:くもり
テーマ:チャリンコ担いで山越え
ガイドブック:なし
同行者:単独
時間記録:歩行時間 登り:35分、下り:40分
09:45 自宅
10:45-11:05 井戸上公園
11:40-12:05 弥勒山
12:10 34番分岐
12:20 林道出合
12:45 林道ゲート
13:00 内津神社
13:35 自宅

仕切り線

【困った時の弥勒様】

本日は内津峠から東海自然歩道を使って善師野駅までトレイルジョギングをしようと思っていたが、予定の朝5時に起きられず二度寝してしまった。TOPページ行き先予告するんじゃなかった、ああ恥ずかしい(^^;)
今から出発しては午後からの予定に間に合わないので予定変更。「困ったときの弥勒様」ということでチャリンコ(ロードバイク)で廿原の弥勒山登山口に向かう。多治見市廿原地区から弥勒山へは、尾根ルートと廿原北の谷ルートを歩いたことがあるが(たとえばこの日記参照)、井戸上の公園の南側にある谷ルートはまだ歩いたことがないのでちょっと意識して向かう。

【廿原へ】

いつものサイクリングコースでチャリンコで廿原に向かう。月見林道では雪の下(ユキノシタ)と蕺草(ドクダミ)の花がよく咲いていた。体調が悪く咳き込んでしまうので、休憩をはさみながらのんびりペースで廿原地区にある井戸上の上池に到着。公園になっていて周遊できるので、しばらく池にいる巨大なおたまじゃくしと蛙観察に励む。姿は確認できなかったが、「キュン」と鳴いて池に飛び込むカエルもいて面白い。
チャリンコ用のワイヤー錠を忘れたのでチャリンコを担いで山に登ることにする。
雪の下 井戸上の上池

【廿原尾根ルート】

登山口で「みろく山 ←20分」の小さいプレートを見て出発。登山道には花がまったく無かった。登山者の少ないルートだが、CWXをまとったトレイルランナー1人とすれ違った。尾根に出合ったところでそのまま西に進めば弥勒山、V字にUターンして尾根を東に進めばすれば351mピークに着く。少し東に行ってみると廃屋があった。さらに進めば351mピークに着くと思うが、これは次回の楽しみとした。何か建造物でもあるだろうか? 先ほどの尾根出合いに戻り、弥勒山に向かう。谷ルートの分岐では、手作りの案内プレートは撤去されていた。チャリンコを担いでいて新ルートは心配なので、よく知っている尾根ルートを歩く。
廃屋 登山道

【弥勒山】

弥勒山は相変わらずに大繁盛。頂上では休憩するスペースが無いので山頂下の弥勒像まで人が来ていた。
マウンテンバイクでここまで来る人がいるというのは聞いたことがあるが、ロードバイクを持ってくる人はあまりいないだろう。方々から変な視線を感じたな〜(^^;)
今日は曇っていて展望は良くない。池田富士などの多治見側の展望を楽しんだ後、春日井のシルバー施設の登山サークルの方々とおしゃべり。皆さん60歳を越えているとか。大変お元気だった。登山者ノートに書き込もうと思ったがノートが何冊もあってどれが最新のノートか分からず諦めた。子供専用の登山ノートを見つけて驚いた。
池田富士方面 弥勒山頂

【山越え】

さて、どこから降りるか。せっかくチャリを担いでいるので、同じ登山口に戻るのは面白くない。東海自然歩道経由で檜峠まで行くと楽しそうだが、午後の予定を考えると時間が足りなそうだ。それに檜峠直前の長い階段が辛いのは明らか。とりあえず山頂から降りて34番分岐へ。ここから多治見側へは薄い踏み跡がついていて「廿原南の谷ルート」とでも読んで区別したいルートがある。しかしチャリを担いでの下りは予想以上に難しい。結局多治見側へ降りることは諦めて春日井側に降りることにした。 林道に着いてからコテコテの自転車ガッツポーズ。本当は山頂でやりたかったが、人目が気になってできなかったゆえ。
分岐 林道終点付近

【林道】

林道歩き。道脇で木苺(キイチゴ)が木になる季節になった。天然の(?)大理石や大谷小屋で休憩しながら淡々と歩いて降りた。マウンテンバイクならさぞかし楽しい下りになるのだろうが、ロードバイクでこんな道を走ったらすぐにパンクしてしまうだろう。ゲートで自転車をチェックすると、振動でチェーンが外れてしまっていた。ちょっと使い方が荒いかな〜。
木苺 林道ゲート

【鵜飼邸】

内津峠の鵜飼邸 内津峠下にある鵜飼邸は、中仙道(下街道)が栄えていた頃の趣を残す。宿場町としての当時を思わせる建造物はこのあたりでは珍しい。
内々神社の庭園はシャガの花が完全に終わり、花が少なかった。

【イトトンボ】

本日のお出かけで、黄色の体をしたイトトンボを見つけ、写真撮影に成功した。名前は見た目のとおり「キイトトンボ」。セスジイトトンボも見られた。
キイトトンボ セスジイトトンボ

【総評】


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