<飯盛山(いいもりやま)>

飯盛山(254m)
(香嵐渓バス停→香積寺→飯盛山→浄水場下登山口→香嵐渓バス停)

登山日:2003年11月16日
登山口:愛知県足助町
天候:晴れ
テーマ:香嵐渓の紅葉
ガイドブック:『愛知の130山』、香嵐渓観光MAP(これ)
同行者:モリさん
時間記録:行き……30分、帰り……25分
(推定標準コースタイム:行き……35分、帰り……25分)
16:20 香積寺登山口
16:35 装束塚
16:50-17:00 飯盛山
17:05 空ぼり址
17:15 浄水場下登山口
17:25 香嵐渓巴橋


【飯盛山】
香嵐渓は言わずとしれた紅葉の名所である。『愛知の130山』を読んで、香嵐渓の近くには山がいくつかあることを知り、登山も楽しむ計画をたてた。本日は豊田マラソンで10キロ走ってきたので(日記)、スーパー低山が体力的にちょうどよい。時間があれば黍生(きびゅう)にも登ろうと思っていたが、日没が早いためあきらめ、飯盛山だけ登る。
豊田マラソンの会場から香嵐渓までは後輩達と車で行った。5キロ以上渋滞することを覚悟していたが、ひどい渋滞は2キロくらいだった。駐車料金800円也。観光センターから飯盛山がよく見えた。
飯盛山

【香嵐渓】
香嵐渓の紅葉はまだ見頃には早く、まだ紅葉は3割くらいだった。足助町のホームページにライブカメラ映像があったので(こちら)、紅葉には早いことは承知していたが、去年に比べてずいぶんと遅い。ツアーがたくさん組まれていてすごい人だった。待月橋を背景に写真をたくさん撮った。もみじの衣揚げを買ってみんなで食した後、後輩達と別れ、モリさんと三州足助屋敷方面に向かう。山登りにも誘ったが、後輩達はマラソン大会で疲れたご様子だった。
待月橋 遊歩道

【刀削麺】
おやつで刀削麺(とうしょうめん)を食べた。うどんのような食感で、つゆはラーメン。おいしかった(^^)屋台みたいな場所で作っていて、手のひらに乗せた生地を刀で切って鍋に麺を直接入れていた。珍しい! 刀削麺

【三州足助屋敷】
何があるのかよく調べていないが、寄り道する時間が無いのが残念だ。入場料に数百円かかるようだ。次回は入ってみたい。 三州足助屋敷

【香積寺】
三州足助屋敷で左に曲がると香積寺(こうじゃくじ)へと続く階段がある。香嵐渓のモミジは寛永11年(1634年)に香積寺の参栄和尚が植えたのが始まりとされているそうで、現地の案内板には「紅葉のルーツ」という表現がされていた。本堂が大きかった。残念ながら香積寺のモミジも青々としていた。
香積寺入口 香積寺本堂

【ハイキング道】
本堂を左に回ると登山道の案内板があった。稲荷神社の赤い鳥居に導かれて少し登ると2又に別れるが、十六羅漢を見るとすぐに合流する。鈴木氏五代の墓、装束塚、豊栄稲荷と見所がたくさんあるのでハイキングにはもってこいのコースだ。西町第二駐車場からのルートと合流。
十六羅漢 合流点

【飯盛山】
しっかりと整備された階段を登りつめると「飯盛山経塚」と書かれた大岩があり、その後ろが山頂。山頂には東屋があり、多くの人が休憩していた。若いカップルが多い、デートコースのようだ。スパッツつけてなくて良かった(^^;) 飯盛山経塚

【下山】
時間も遅く、暗くなりはじめていたのですぐに下山した。人が少なそうな東のコースをたどった。このサイトでは浄水場ルートとでも呼ぼう。
5分も立たないうちに「空ぼり址」と書かれた看板が見られたが、どれがその空ぼりだかよく分からなかった。浄水場が見えたころには真っ暗。舗装道路に出たのでヘッドランプはつける必要がなかった。あとは道なりに歩いて降りた。完全に下山したところに立っていた「足助城・町並み」の看板を見て、また来たいと思った。
空ぼり址 登山口

【ライトアップ】
帰りはバスなので「一の谷口」バス停で時間を調べる。ライトアップされた紅葉を楽しみながら待月橋を渡って「香嵐渓」バス停に戻った。ライトアップは赤い葉も青い葉も白く見させ、不思議な世界をつくっていた。
それにしてもバス待ち40分、名鉄三河線は50分待ちには参った。渋滞してでも車で行きたがる気持ちが少し分かった。
ライトアップ

【総評】
・香嵐渓で、モミジの紅葉と登山と食まで楽しめた。
・次回は古い町並みも見たい。

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