<みたけの森(みたけのもり)>

みたけの森(約250m)
(駐車場→ササユリ群生地→朝日の塔→(東海自然歩道)→駐車場)

登山日:2003年6月8日
登山口:岐阜県御嵩町
天候:晴れ
テーマ:ササユリ
ガイドブック:御嵩町の観光案内
同行者:モリさん
時間記録:行き……55分、帰り……45分
(標準コースタイム:行き……55分、帰り……45分)
09:10 駐車場
09:25 菖蒲園
09:40 ササユリ群生地
10:05 朝日の塔
10:35 芝生広場
10:40 菖蒲園
10:50 駐車場
 


【みたけの森】
新聞でみたけの森のササユリが見頃を迎えていることを知り、行ってみた。みたけの森はあまりガイド本には載っていないが、御嵩町に入ると必ず案内板が目に入ってくるので存在は良く知っていた。1万株のササユリ群生地がみたけの森で見られることはこの辺では有名であるようだ。今日は多治見から県道83号を使い、途中で見つけた案内板に従って目的地に着いた。駐車場は50台停められることになっているが、続々と車が来るのですぐに埋まりそうだ。交通整理の人がいたのでお金を取られるのかと思ったが、そういうのではないらしい。町役場の人であろうか、ご苦労様です。
みたけの森 水車

【菖蒲園へ】
駐車場を出るとスタッフの方がみたけの森の案内図を配ってくれた。ササユリの群生地を調べ歩く。とても広いので地図があると助かる。山法師(ヤマボウシ)というミズキ科の花を見て、秋葉溜池を過ぎると菖蒲園があった。池からはウシガエルの鳴き声が聞こえてきた。菖蒲園を軽く見てササユリ群生地へ向かう。 山法師

【ササユリ群生地】
ササユリ群生地 笹百合は葉が笹に似ているのでその名がついているが、近くで見るとなるほど笹によく似ている。葉を触ると笹でないことが分かるが、素人には見た目で判断するのは難しいかもしれない。甘い香りを楽しみながら歩く。基本的に1株に1輪だが、なかには2輪、3輪と咲いているものもあった。つぼみや咲き終わりも見られたが、全体的にはちょうど見頃で、たくさんの人が見に来ていた。

笹百合 笹百合3つ子

【案内板】
森はずいぶんと広いので案内板が随所に見られた。 案内板

【朝日の塔】
ササユリ群生地を抜けると「朝日の塔」という看板を見つけたので行ってみた。他の場所よりも高い場所にあり、展望台があった。なかなか良く見えた。森の反対側には夕日の塔がある。
朝日の塔 展望

【東海自然歩道】
地図を見て周回コースを楽しむ。途中から東海自然歩道に合流し、芝生広場に向かう。道脇の木には御嵩町の40周年記念樹が植えられていて、寄付した人のメッセージ板がかけられていた。秋葉神社の参道入口を過ぎると、朝通った菖蒲園についた。
自然歩道 秋葉神社参道入口

【しょうぶ園】
菖蒲が綺麗に咲いていて、しばらく大きな花を楽しんだ。背後にある紫陽花(アジサイ)が咲くとますます綺麗に見えるだろう。アヤメとショウブの区別はつかないが、案内にしょうぶ園と書いてあるのでしょうぶなのだろう。どちらも漢字で書くと「菖蒲」になることを今知った。
菖蒲 菖蒲園

【秋葉溜池】
秋葉溜池 秋葉溜池は噴水の池となっていた。なかなかの水勢であった。
駐車場に戻ると車があふれていて、続々と来る人達は駐車場に入れず困っていた。ここまでとは思っていなかったが、人気のある場所は早く行った方が良い。

【みたけの森で見られる草花・草木】
案内にみたけの森で見られる草花、草木が書いてあった。見られる時期の順番に箇条書きする。

草花:ショウジョウバカマ、ふで草、モウセンゴケ、ノアザミ、アカツメグサ、ササユリ、ハナショウブ、アジサイ、サギソウ、ミミカキグサ、オミナエシ、サワキキョウ、キキョウ、マツムシソウ、コデマリ、サワシロギク

草木:サザンカ、レンギョウ、ヤマブキ、ユキヤナギ、ソメイヨシノ、ハナモモ、ヤマザクラ、コブシ、モクレン、ヤエザクラ、フジ、クスノキ、エゴノキ、ヤマボウシ、グミ、ムクゲ、リョウブ、ハナミズキ、ハギ、キンモクセイ、アケビ

【総評】
・1万株の笹百合は見事。御嵩町HPの観光案内(こちら)に笹百合情報やみたけの森の地図がある。
・みたけの森は広く、散策と花が1年を通じて楽しめる。次回は鷺草(サギソウ)の時期に行ってみたい。夕日の塔と秋葉神社もぜひ行きたい。

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