<無反山(むそれやま)>

無反山(889m)
(無反峠→無反山→無反峠)

登山日:2003年4月26日
登山口:岐阜県東白川町
天候:くもり時々晴れ
テーマ:ピークハント
ガイドブック:『こんなに楽しい岐阜の山旅(下)』、『美濃の山第3巻』
同行者:単独
時間記録:行き……55分、帰り……35分
(標準コースタイム:行き……1時間30分、帰り……1時間)
15:10 無反峠
15:35 伐採地
16:05 無反山
16:25 伐採地
16:40 無反峠
 


【無反峠】
登山口 本日は無反峠からの宮山、さらに捨薙山まで縦走してきた(日記)。無反峠に無事に戻れたのでそのまま無反山に向かう。無反峠には「無反山登山口」と書かれた看板が立っていた。

【鳥屋】

ガイド本にたまに載っている「鳥屋」という言葉、今まで知らない単語だった。辞書で調べてみると「(1)鳥小屋。特に、タカを飼う小屋。(2)ツグミなどの小鳥をとるため設けた小屋。」とある。ちなみに読み方は「とりや」でなく「とや」。勉強になった。今回の山行でも使われていない鳥屋があった。昔はこの周辺で鳥を捕まえていたと言うことなのだろう。 鳥屋

【よく踏まれた道】
徐々に高度を稼いでいく。登山道はよく踏まれていた。振り返ると白川町や先ほど登ってきた宮山が良く見えた。
白川町方面 宮山

急登 一箇所急登があり、ロープを使ってバランスをとりながら登った。

【伐採地】
急登を終えると伐採地に出た。北方面の展望が良い。
登山道はピンクの目印もついており至って平和である。躑躅(ツツジ)を愛でながら登る。馬酔木の花はすっかり散ってしまっていた。
伐採地からの展望 躑躅

登山道 登山道

【無反山】
だらだらと小ピークを越えていくと無反山に到着。お地蔵様がいて、三角点のほかに小学校の全校登山の記念柱がたっていた。少々物足りないので南に下りることも考えたが、今日はたくさん運動したのでおとなしく往復した。
無反山 全校登山記念柱

【笹畑頭谷林道】
無反峠から南の白川町に降りる。途中で笹畑頭谷林道との分岐があったので、好奇心で林道を走ってみた。美智子妃殿下の行啓記念樹があったりして、なかなかにぎやかである。途中の林道竣工記念碑が立つ広場まで行ったが、それより先は前輪駆動の軽自動車では少し心配だったのでおとなしくひき返した。宮山へはこの広場の少し先からも登れるようだ。
美智子妃殿下の行啓記念樹 笹畑林道竣工記念碑

【佐久良太神社】
下山後は麓の佐久良太神社による。ここにも立派な杉が立っていた。樹齢約500年で県指定の天然記念物である。この木に盗賊五介の手下が縛られていたという伝説がある。
佐久良太神社 大杉

【箱岩山】
佐久良太神社から箱岩山が綺麗に見えた。ぜひとも登ってみたいな。 箱岩山

【白幡神社】
白幡神社 無反峠からの登山はあまり面白くなかったので、後々のために他の登山口の下見をした。『美濃の山第3巻』に載っているコース。白川町の下之平にある白幡神社を目指す。下之平バス停の少し東から細い道に入る。黒川いこいの家を右にみて、お墓を過ぎたら左に入る。突き当たりが白幡神社である。駐車可。登山口らしきものを探すが見あたらなかった。お墓を過ぎてから神社へと曲がらずにまっすぐ突き当りまで行くとはっきりとした登山口があるのかもしれない。

【黒川中川林道】
地元の人に話を聞いたところ、林道が伸びているのでそれを利用すれば楽に無反山まで行けるよと教えてくださった。県道から黒川中川林道に入り突き当たりの分岐まで行ったら加茂東林道を久須見・五加方面に向かう。この林道はまだ工事中だが車で走ることは十分に可能である。適当に登山口を見つけて登頂できるはず。 黒川中川林道と加茂東林道の分岐

【総評】
・無反峠からの登山は花や展望が少なくあまり面白くなかった。
・白川町下之平からの登山の方が楽しそう。

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