<馬串山(まぐしやま)>

馬串山(143m)
(ゲート→広場→稲荷大明神→山頂→稲荷大明神→広場→正規登山口)

登山日:2003年3月8日
登山口:岐阜県美濃加茂市
天候:快晴
テーマ:探検
ガイドブック:馬串山を紹介する本は無い。ネット上の記録も少ない。
同行者:単独
時間記録:登り……35分、下り……10分
(推定標準コースタイム:登り……30分、下り……15分)
09:35 ゲート
10:00 広場
10:05 稲荷大明神
10:10-10:20 馬串山
10:30 登山口
 


【岩砦の山】
本日のメインは米田白山(日記はこちら)であるが、馬串山のそばを通って登らないはずが無い。インターネットで調べてもとにかく情報が少なく、登山道があるがどうかすら分からないが登ることに決めていた。米田白山からの帰り道に、全体の形が綺麗に見えた。非対称な三角形である。一方の斜面は岩の砦のようになっていてなかなか格好良い。登山口らしいものが2箇所あり、そのうち1つは工事中。もう1つは門が閉まっていて立ち入り禁止ような雰囲気をかもし出している。道脇にふくらみがあったのでそこに車を置き、門の方から攻めてみる。
馬串山 登山口ゲート

【珍しい鴨かも!?】
カモ 門の脇をくぐると池があり、何気なく近くに寄ると「バシャ」という音と共に、初めて見るカモが慌てて逃げ出した。こっちも驚いたが、向こうも驚いたことだろう。どうやら飛べないようで岸に上がり地面をバタバタと歩く。こっちは追う気がないのに、小生の進行方向に逃げ出すものだから、追いかけられていると思ったに違いない(^^;)ここに住んでいるのだろうか!?静かなところなのでお気に入りの場所なのかもしれない。

【登山道探し】
タイヤなどが捨ててあり、周辺は結構荒れている。左は砂岩の壁で登れそうに無い。行き止まりまで行くと壁の上に通じるかすかな踏み跡があり、ここから攻める。 左は砂岩の壁

【藪漕ぎ】
かすかな踏み跡はあるものの、藪がすごい。とくにバラだろうか、棘のある植物が多種類、多数あり、非常に苦戦する。体中に棘が刺さり痛い。お気に入りのアウターまで傷物に(;_;)かすかな踏み跡はずっと続いていたが、植物が覆い被さっていて良く見えなかった。かすかな踏み跡に従って、途中で左に直角に曲がり直進すると、原っぱに出た。
藪漕ぎ バラ?

【広場】
原っぱには右と左と踏み跡があるが、山頂を目指し左へ向かう。すぐに展望の利く広場に出くわした。なかなか立派な八木アンテナが立っている。
展望 アンテナ

【正規のルート】
正規のルート 広場からはよく踏まれた道があり、正規の登山ルートだと気がつく。麓の田園を眺めながら登って行く。途中、踏み跡が右へと派生していて迷うがよく踏まれた左の道を行くと「稲荷大明神」と書かれた2つの石が立つ広場に出た。

田園風景 稲荷大明神

【道探し】
頂上へ行きたいので、先ほどの踏み跡があった分岐へと戻る。薄い踏み跡を辿るが、頂上へ行く前にどうしても稲荷大明神の道に合流してしまう。困っていると稲荷大明神の右から登る跡があることに気がついた。登ってくる側からだと死角になって見えなかったのだ。

【馬串山山頂】
馬串山の山頂にはプレートや三角点などはない。展望に最適な岩があるのでそれを目印に写真撮影。米田白山側に降りる道がついていたので、少し降りてみると米田白山が目の前に立ちはだかった。展望用の踏み跡だった。麓の田園風景を楽しんだ後、正規のルートで下山する。 米田白山

北側展望 馬串山山頂

【正規の登山口】
たったの10分で降りてしまった。登山口の写真を載せておく。工事をしている広場で登山道が見えるので、たぶん分かる。登山口のキーワードは「寿友産業」。
登山道 登山口

【総評】
・門から入るルートを選ぶと痛い藪漕ぎが楽しめる(^^;)
・正規のルートは踏み跡がしっかりしているので地図なしでも大丈夫。
・米田白山の一級展望地。

登山日記一覧へ日帰り登山TOPへ