<高根山(たかねやま)・山星山(やまぼしやま)>

高根山(253m)・山星山(328m)
(城嶺橋→正伝池→高根山→山星山→宮刈峠→定光寺→城嶺橋)

登山日:2003年2月8日
登山口:愛知県春日井市
天候:くもり
テーマ:高根山制覇3
ガイドブック:『こんなに楽しい愛知の130山』
同行者:単独
時間記録:コース行き……1時間10分、帰り……1時間5分
(標準コースタイム:行き……2時間20分、帰り……1時間50分)
09:55 城嶺橋脇駐車場
10:05-10:10 正伝池
10:35-10:40 高根山
11:05-11:10 山星山
11:20-11:35 宮刈峠
11:45-11:50 西山博物館
12:00-12:30 定光寺
12:45 城嶺橋脇駐車場


【高根山3】
多治見市と土岐市の高根山は登った。今日は春日井市の高根山。来週は瑞浪市か串原村の高根山を目指す予定。すっかりシリーズ化してしまった。春日井の高根山は東海自然歩道なので気楽なものである。トレイルランニングシューズ&ランニングバックの軽装で登る。

【城嶺橋】
東海自然歩道は定光寺・内津峠間は歩いたことがある。正伝池を基点にしてもよいが、せっかくなので定光寺から登ることにした。県道15号(愛岐道路)脇の駐車場に車を置く。多治見邸から10キロ、時間にして20分である。近い!城嶺橋(しろがねばし)から玉野渓谷の写真を撮ってから、「健康の道」と案内板のある登山口に向かう。
城嶺橋から玉野渓谷と千歳桜を望む 健脚の道入口

【登山口〜正伝池】
登山口からは小川(お手洗い川)にそって歩く。所々にミニサイズの滝があり楽しい。道は細いが舗装されていて歩きやすい。間もなくで正伝池。公園になっていて池にはボートや鴨がいる。芝生で体操を行う。さあ、今日はジョギングで行くぞ!
東海自然歩道 正伝池

【正伝山を逃す】
正伝池から「研修センター」と書かれた矢印方向に向かう。道は分かりやすいが車が入ってきて何やら整備していた。少し登るとすぐに舗装道路と合流した。ガイド本の地図を見ると舗装道路でなく登山道を歩くようだ。登山道を歩くが道を踏み跡がだんだん薄くなり本線を見失ってしまった。少年によろしくない本が大量に捨ててあり、気持ちを察する(^^;)ピークを目指せば正伝山に行けたはずだったが、気が付いたら先のポイントの十字路に着いてしまっていた。正伝山はまたの機会にしよう。失敗失敗。 十字路(ゲートあり)

【高根山】
十字路を過ぎると広くてまたまた歩きやすい道になる。どんどん高度を稼いでいくと愛岐三山が木々から現れた。桧の香りが漂うと休養林地帯で、高根山と研修センターは近い。舗装道路と合流し、進行方向を変えて階段を登ると高根山。高根山には気軽に来られるので犬の散歩やウォーキングしている人で賑わっていた。本日のテーマを達成!
休養林(桧) 高根山

【展望の研修センター】
労働者研修センターの駐車場から北方面が一望できた。あいにくの天気だが、愛岐三山(弥勒山・大谷山・道樹山)が良く見えた。お遊びでカシミール3Dと写真を比較してみた。うん、分かりやすい(^^)多治見から見ていると弥勒山は一番右側。弥勒山が真ん中に見えるとは思わなかったな。
カシミール3Dによる愛岐三山 愛岐三山

【大洞峠へ】
大光橋(大洞峠) 労働センターの駐車場から降りて、右に中小企業大学を見ながら階段を下りる。初め降りる階段が見つからなかったが、よく見たら看板が立っていた。このあたりも犬を連れて散歩に来ている人が多い。若い人が少ないのか、ジョギングしている人が少ないのか、はたまた両方のためか、挨拶をしてくれる人達の声が弾んでいてこちらもうれしくなる。「若いもんは元気だねぇ」「いえいえ(^^;)」。だいこうはし(大光橋)とかかれた橋に到着。ガイド本によるとここは大洞峠と呼ばれているようだ。

【山星山】
山星山は広場になっていて、テーブルやベンチがあった。プレートもおなじみのイセ愛山会のものと他に一つだけ。頂上からの展望は無いが、ここに来る途中のベンチからは三国山のアンテナ群が見られた。三角点を見つけて写真撮影。プレートがないので、ドラム缶が目印だな。 山星山

【整備された道】
登山道 山星山からの東海自然歩道もよく整備されていて、写真のような間新しい長〜い階段もあった。

【宮刈峠】
宮刈峠には屋外らしいトイレがあった。そこら中に小さい穴が開いてるけど、もしかして「こえ○め」???
宮刈峠の五叉路から定光寺に向かったが、ガイド本地図の登山道の記載が間違っていてロス15分。宮刈池の道と東海自然歩道の間に実際はもう1本登山道(電力会社の巡査路)があった。
トイレ@五叉路 宮刈峠

【定光寺へ】
宮刈池はトンボ池とも呼ばれているようで、何かいるかなと試しに覗いてみる。この時期じゃさすがに何もいないと思ったが、池に近づいたら小動物が池に飛び込んだ。何だったんだろう?
民家が現れてくると、カタン、カタンと音がする。『徒然草』の「木の葉に埋もるる懸樋の雫ならでは、つゆおとなふものなし。閼伽棚に菊・紅葉など折り散らしたる、さすがに住む人のあればなるべし。」という節が頭に浮かぶ。西山自然歴史博物館に到着である。NHKで放送されたようだが、なんだか入りづらい雰囲気である。ぜひ行かれたらどんな所だったか教えてください。
宮刈池(トンボ池) 西山自然史博物館

【定光寺】
西山自然歴史博物館を過ぎればあとは車道である。定光寺を観光する。尾張嵐山とも呼ばれているようで、意外と高い場所にあった。本堂、源敬公廟(国指定重要文化財)、展望台に寄る。展望台からは天気がよければ南西方面が一望できる。
再び正伝池に出、来た道を戻る。
定光寺

【総評】
・全体的に歩きやすい。犬の散歩、ウォーキング、ジョギングに最適。
・展望の良い研修センター駐車場、観光名所の定光寺には必ず寄るべし!

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