<鳩吹山(はとぶきやま)・西山(にしやま)>

鳩吹山(314m)・西山(340m)
(真禅寺→鳩吹山→西山休憩所→西山→(北周り)→西山登山口→真禅寺)

登山日:2003年1月18日
登山口:岐阜県可児市
天候:雨
テーマ:2003年初登り
ガイドブック:なし
同行者:単独
時間記録:行き……1時間40分、帰り……55分
(推定標準コースタイム:行き……2時間、帰り……1時間)
08:30 真禅寺駐車場
08:35 真禅寺登山口
08:55-09:05 鳩吹山
09:45-09:55 西山休憩所
10:10 西山
10:25 一休さん
10:50 西山登山口
11:05 真禅寺


【2003年初登り】
年末と年始が非常に忙しくすっかり初登りが遅くなってしまった。登り納めは弥勒山、登り初めは金華山か鳩吹山と決めていたのだが、今月は金華山に行く余裕がなさそうなので家から30分で行ける鳩吹山に行くことにする。本日も午後から研究室なので忙しい。
犬山駅で相棒と待ち合わせていたが寝坊して来ないので、結局今回も単独である。国道41号の帷子ICで降りて、「真禅寺」の看板に従いながら国道41号に沿って車を走らせる。よろしくないホテルを左折し、真禅寺登山口方面に向かう。真禅寺の奥に登山者用駐車場がある。今日は雨のためか一台も止まっていない。
真禅寺登山者専用駐車場 真禅寺

【真禅寺コース】
真禅寺コースはガイド本などに載っていなかったので、きさくさんのHPを参考にさせていただいた。地図を印刷してきたのでそれを見て現在位置を確認。
新品のゴア雨具を着て、真禅寺を軽く見た後、トイレで用を足して出発準備OK。よく整備された階段を登って行く。毎年遭難事故があるらしく、注意を促す看板が所所に立っていた。こんな所で遭難というのも信じられないが……。
真禅寺登山口 登山道

【鳩吹山へ】
登山道から振り向くと「メモリアルパーク鳩吹」のお墓が視界いっぱいに入る。すごい規模である。階段が終わって気持ち良い尾根に出ると前方に鉄塔が2本立つ鳩吹山が現れた。
メモリアルパーク鳩吹 鳩吹山

【大天神】
大天神 心配していた雨もさほどひどくないが「大天神」と呼ばれる東屋で一息入れる。ゴアの雨具は予想以上に良さそうだ。ただ自分の汗でどうしても蒸れるので、下に着込む洋服の調整をしっかりした方が良さそうだ。東屋からは晴れていれば色々な山が見えそうであるが、今日は当然無理。

【鳩吹山】
頂上は小広場になっていて評判通り展望が良さそうだ。また晴れたときに来たいものだ。
鳩吹山頂上 可児市方面

【西山へ】
鳩吹山でくつろいでいると、「毎日登っています」という雰囲気をかもし出すおじさんに抜かれた。傘を片手にどんどん離されて行く。歩きっぷりに惚れ惚れしてしまった。
西山への登山道もよく踏まれていて所所にベンチなども置いてあるが、意味不明の分岐やショートカットがやたら多いので変に疲れる。遭難が起きるという意味が少し分かった。
北アルプス方面 中央・南アルプス方面

【尾根道】
鳩吹山から西山展望台までは結構アップダウンがあり楽しい。振り返ると鳩吹山が綺麗に見える。名前の由来が鳩が伏せたような山容というだけあってなだらかな山である。
登山道からの展望 鳩吹山

【西山】
3差路の分岐を2つ越えると西山休憩小屋である。ここで豊田から電車で来たという30歳の二人組に会い、コーヒーをご馳走していただいた。小生は聞いたことがない山だったが「岩古谷山にぜひ登ってみてください」と言われた。展望もコースも楽しいらしい。要チェックだ!
休憩所から少し降りて結構な勾配を登りきると鳩吹山塊最高峰の西山山頂である。
西山休憩小屋 西山

【カエル】
西山から本日一番の急勾配を降りる。雨ですべって非常に恐いが、降りてから石のカエルが迎えてくれて癒された。「無事にかえる」なんて書いてあるよ、かわいい(^^)
このコースは愛知と岐阜の県境らしく、「界」と赤く書かれた板やリボンがうるさいほど目立つ。
頂上

【一休さん】
元気があれば天神山にも寄ろうと思っていたが、天気も悪いし今日はやめよう。「一休さん」と呼ばれる広場で一本立てたあと、沢を渡ると来た道と合流した。なるほどここに出るのか!?一休さん方面とか何も書いていないし、本流と逸れる道だから、知っている人じゃないと分からないだろうな。
一休さん 橋

【西山ルート】
西山登山口 帰りは西山ルートで下山する。石が多くすべることもあったが、よく踏まれた道だった。下山後は真禅寺の駐車場まで15分くらい(コースタイムは20分)歩く。途中にゲートがあったので、西山ルート登山口までは車で入れない。
天気予報通り晴れてきた。今日はいい天気になりそうだ。

【総評】
・鳩吹山塊はコースが多彩。
・鳩吹山頂上は展望が良い。
・鳩吹山の情報はきさくさんのHP参照。

登山日記一覧へ日帰り登山TOPへ