<道樹山(どうずさん)・大谷山(おおたにやま)・弥勒山(みろくやま)>

道樹山(429m)・大谷山(425m)・弥勒山(437m)
(細野キャンプ場→尾根コース→道樹山→大谷山→弥勒山→大谷山→谷コース→細野キャンプ場)

登山日:2002年12月31日
登山口:愛知県春日井市
天候:晴れ
テーマ:2002年登り納め
ガイドブック:なし
同行者:単独
時間記録:行き……1時間、帰り……45分、道間違い散策……50分
(推定標準コースタイム:行き……1時間25分、帰り……1時間)
07:40 細野キャンプ場
08:10 道樹山
08:25 大谷山
08:40-09:00 弥勒山
09:15 大谷山
09:25 No.23,24,25鉄塔分岐
09:50 麓の竹林
10:15 No.23,24,25鉄塔分岐
10:30 縁者不動の滝
10:35 細野キャンプ場


【2002年の登り納め】
山に燃えた2002年の締めくくりはやはり地元の山が一番!道樹山、大谷山経由で市内最高峰の弥勒山を目指す。この三山は4月に内津神社から登ったことがある(日記)。山登りを終えてから埼玉に帰省するのでなるため短いコースを選び、結果グリーンピア春日井(都市緑化植物園)から登ることに決めた。ところが……。

【春日井都市緑化植物園】
多治見邸を7時15分出発。内津神社近くの道から植物園への道を入る。植物園の手前には「みろくの森」入口があり、ここからも登れるのかもしれない。家から15分で目的地の植物園に到着。しかし門が閉まっており、よく見ると「開門 11月〜3月 午前9時〜午後5時」と書いてある。がちょん!下調べが足りなかった。失敗、失敗。予定変更して細野キャンプ場へと向かう。

【細野キャンプ場】
植物園からはキャンプ場への看板がこまめに出ていたので迷うことなく行けた。キャンプ場の駐車場に車を置き、キャンプ場を散策する。案内板や神社やトイレもあり、よく整備されていた。ここからのコースは尾根コースと谷コースがあるが、行きは東海自然歩道の支道である尾根コースで行く。
細野キャンプ場 登山道脇の神社

【階段だらけの登山道】
尾根コースはひたすら階段であった。途中で「師女龍神」と書かれた神社や所々に石碑などが見られる。谷コースと合流。階段ばかりで少し飽きているとグッドタイミングで視界が開け鉄塔が現れた。2002年最後の朝日がとてもまぶしい。
分岐点 2002年最後の朝日

【整備された登山道】
鉄塔を過ぎると岩場剥き出しの個所などが出てきて登山道に少し変化がみられた。よく整備されていて、道には排水溝などが横行している。道からそれた所にお地蔵様を発見した。 お地蔵様

【道樹山】
高蔵寺ニュータウン 道樹山山頂は展望が利かないので、少し降りた広場から高蔵寺ニュータウンを見る。枝に刺さった蜜柑が煩わしいが、一息。「三月堂」の扉が手で開いたので中を少し眺めさせてもらった。真っ暗だったが、よく整備されているようだ。道樹山はコースを変えて3回目だ(^^)
三月堂 道樹山

【大谷山】
『東海の百山』によると、道樹山、大谷山、弥勒山は愛知県(春日井市)と岐阜県(多治見市)の境にあるので「愛岐三山」と呼ばれているそうである。尾根で繋がれた三山の縦走は適度なアップダウンがあり、なるほど楽しいものだ。大谷山にはベンチがあり休める。 大谷山

【弥勒山】
最後は本日一番の急登である。ここでも階段なのが寂しいが急勾配なので満足しよう!山頂で万歳。登山ノートにコメントを書く。密かに本日一番を狙っていたが、登山者ノートを見ると今朝6時半から登り始めた人がいたようだ。完敗。
最後の急階段 弥勒山山頂

【素晴らしい展望】
展望台には立派な東屋(展望台)がある。春日井市が一望でき、犬山の入鹿池や鳩吹山もよく見えた。遠く名古屋駅のセントラルタワーズも見えるよ。恵那山がガスの中やっと見えるが、御嶽様はご機嫌斜めのようだった。
恵那山 春日井市

【下山で道間違い】
弥勒から大谷山まで戻り、来た道と違う谷コースへと向かう。階段などは一切無く、行きと違って登山らしくて楽しい。道はよく踏まれているので迷うことはない。しかし分岐で登山者用の案内板が無く、小生は目的と違う所に降りてしまった。麓の家が見えてから間違えたことに気がついたが戻る気もでないので、キャンプ場へ続いていないかなぁと竹林の中を強引に進むが結局分からずゲームオーバー!舗装道路に出ても良かったが、せっかくなので来た道を戻った。鉄塔No.23、24、25の分岐のところで直角に左に曲がれば(No.23の方向だっけな)良かったのだが、直進していたのだ。登り納めだというのに道間違いとは……、まぁオレらしいか(^^;) 間違えた道デス

【縁者不動の滝】
縁者不動の滝 鉄塔No.23付近から巡視路特有(?)のゴム階段が現れて歩くのが楽である。No.26鉄塔の方向に向かっていると谷コースと無事合流し、その近くには「縁者不動の滝」があった。小さな滝だったが、座って見られるように木のイスなどが用意してあり驚いた。階段を下りると広い道になり、キャンプ場に戻ることができた。

【総評】
・コースを変えて手頃に登れる山
・弥勒山頂上からの展望良い。
・都市緑化植物園から登る場合は開門時間に注意。
・県境の三山が楽しめた。

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