<白草山>

白草山(1641m)
(乗政登山口→県境稜線→白草山→県境稜線→乗政登山口)

登山日:2002年10月27日
登山口:岐阜県下呂町
天候:くもり時々晴れ、のち雨
テーマ:ランニング登山、御嶽山の展望
ガイドブック:『AG 乗鞍・御嶽・霧ヶ峰』(山と渓谷社)
同行者:単独
時間記録:行き……1時間15分、帰り……55分
(コースタイム:行き……2時間10分、帰り……1時間30分)
06:45 黒谷林道ゲート
07:05 林道終点
07:50 県境稜線
08:00-08:05 白草山
08:10 県境稜線
08:45 林道終点
09:00 黒谷林道ゲート
 


【ランニング登山】
多治見邸から92キロをR248、R41、R257経由で約2時間かけて走る。R41は何度も利用しているのでどんな道か大体知っていて安心だ。R257から乗政温泉方面に入り、案内板に従い登山口に行く。
今日は昼前に金山町に行かなければならないので、ランニング登山をすることにした。林道もあるし、ちょうど良い。天気予報は12時から雨になっているので、雨が降る前に登ってしまおう。
登山口 登山口からの展望

【黒谷林道】
ゲートをくぐると、しばらく林道歩きである。単調な道だがウォーミングアップにはちょうど良い。岐阜の山々が見渡せる個所が所々にあり楽しませてくれる。
黒谷林道 林道終点

【よく踏まれた登山道】
登山道 林道終点から橋を渡ると本格的な登山道になる。岩が多い沢に沿って登り、沢から離れると片側が切り開かれている道になる。沢に沿った踏み後もあったが、調べてみると高森山へ行けるようだ。人気の山なので、案内板もよくあり、道も踏まれている。非常に歩きやすい。

【素晴らしい景色】
登山道は片側の景色が開かれているので気持ちが良い。先ほど歩いてきた林道を見ると、岩壁と紅葉が見事な景観を呈している。高原状の高森山もちらちらと顔を出してくれる。 紅葉と岩壁
高森山 岐阜の山々

【笹漕ぎ】
今日はまだ晴れているので雨具などは必要ないだろうと思っていたら大きな間違いだと知る。雨上がりで木々や笹はかなり濡れている。頂上に近づくに連れ、背丈ほどの笹をこぐようになり、前進がびしょびしょになってしまった。標高1400mはあるし、風が激しく吹いているので(遮るものが無い)体温がどんどん奪われていく。ズボンを貫通して下着まで濡れているので寒くて仕方がない。震えながらズボンを脱ぎ、雨具を着込む。手袋も濡れてしまって使え物にならない。辛かった。 背丈ほどの笹を漕ぐ

【突然の霧】
笹漕ぎを終えると再び歩きやすい道になったが、霧が出てきて真っ白になってしまった。いつのまにか三ツ岩の前に立っており、そこからちょっと行くと白草山と箱岩山の分岐に出る。
三ツ岩 白草山と箱岩山の分岐

【県境稜線】
晴れていれば、笹の高原はさぞかし気持ちいいだろう。でも今日は霧で真っ白。何も見えぬ。震えながら山頂で写真を撮り、すごすごと帰る。箱岩山と高森山にも寄る計画を立てていたが寒いのでやめた。帰りは林道あたりから雨に降られたが、これから登る登山者2組に遭遇した。さすが人気の山だ。
笹の高原 白草山

【下山後の楽しみ】
雨が降っていたので寄らなかったが、乗政温泉・乗政大滝・下呂温泉など、見どころがたくさんある。

【総評】
・よく踏まれた手軽なハイキングコース。
・展望がすばらしいはず。
・秋がオススメ。

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