<城山(勝山、猿啄城展望台)・名城山?>

城山(265m)・名城山?(284m)
(駐車場→城山→金毘羅山展望台→名城山?→駐車場)

登山日:2002年9月21日
登山口:岐阜県坂祝町
天候:晴れ
テーマ:木曽川展望
ガイドブック:1/25000『美濃関』(国土地理院)
同行者:単独
時間記録:行き……1時間15分、帰り……1時間
(標準コースタイム(推定):行き……1時間35分、帰り……1時間15分)
13:40 駐車場
13:45 登山口
14:05 不動明王岩
14:10-14:20 猿啄城展望台
14:55-15:00 金毘羅山展望台
15:15 坂祝への登山口
15:40 名城山?
16:05 駐車場


【猿啄(さるばみ)城展望台へ】
R21の案内板 R21を通ると必ず目に入る展望台。西濃に行く時は必ずR21を通るので前々から気になっていた。鵜沼の自由書房で国土地理院の地図が手に入るという情報を聞き、そのついでに一登りしてこよう。
美濃加茂方面からも岐阜方面からも猿啄城展望台への案内板が立っているので分かりやすい。登山口には広い駐車場がある。多治見邸から距離20キロ、1時間もかからないで到着。さっそくヒガンバナが出迎えてくれた。
猿啄城址入口 駐車場

【登山開始】
国土地理院の地図には「城山」、昭文社の地図には「勝山」、地元の案内板には「猿啄城展望台」と呼び名がそれぞれ違っているので困ってしまう。坂祝町は猿啄城展望台として町の観光地としてアピールしたいようだ。
登山道には50m毎に「あと○○m」と書いてあり(片道700m)、整備もされていて非常に歩きやすい。手ぶらの中高年夫婦に4組ほど会った。誰でも気楽に来られる所だ。
登山口 あと450m

【頂上付近】
頂上の近くになると岩に描かれた不動明王があり驚いた。白河神社(だっけな?)と記された大きな石もあった。山頂にはひときわ目立つ二階建てのお城の模型があり、二階には山座同定用のプレートもあった。一階で裸の男性が寝ていたので写真は控えた(^^;)
岩に描かれた不動明王 猿啄城展望台

お昼なので展望はすっきりとしないが、眼下に木曽川が見事に広がり、はるか御岳や乗鞍もうっすらと見える。天気がよければ伊勢湾まで見られるという。
木曽川・鳩吹山 犬山市街

【尾根歩き】
「迫間不動へ」とかかれた看板につられて尾根歩きを始める。ところどころで岩がむきだしになっているが、非常に歩きやすい。幾つかの小ピークを越えると、金毘羅山の大展望台と迫間不動との分岐に到る。大展望台に寄った。 展望台と迫間不動との分岐

【大展望台】
展望台 展望台はベンチがあり、すぐ近くに電波塔が建っていた。電波塔以外の方面の展望が楽しめた。明王山とかかれたプレートがあったが、本当にそう呼ばれているのか知らない。城山から歩いてきた稜線が良く見渡せる。御岳・乗鞍岳もうっすら見える。

城山からの稜線 御岳・乗鞍岳方面

【迫間不動はどこだ】
この辺一帯は「ふどうの森」として親しまれているようだ。迫間不動の場所を調べていなかったので展望台から降りた後周辺を探す。15分くらい周辺をさまようが、うーん、見つからない!立派な林道があるのでこれを降りていけばあるのだろう(後日地図で確認)。「坂祝町方面 登山道」という看板を見つけたので帰りはこちらに行く。 坂祝への登山口

【谷をはさんで】
帰りの登山道はあまり人が歩かないのであろう。蜘蛛の巣だらけである。しかしよく踏まれていて迷うことはない。行きの稜線と帰りの稜線とは谷によって見事に分離されているので、行きに歩いて来た稜線がよく見えた。
城山 小ピーク

【名城山】
坂祝町のどこに出るかなぁと思いながら歩いていると、「名城山」とかかれた板が目に入り、足元を見ると三角点があった。プレートがなかったら気がつかなかった。中部電力の「羽黒中濃線」No18鉄塔で南に下りると城址の説明板の脇の道に合流できた。
三角点 下山口

【下山後の楽しみ;ロマンチック街道】
ロマンチック街道から城山を望む 木曽川沿いに整備された道があった。犬の散歩をしている人がたくさんいる。木曽川もよく見え、ライン下りの舟でも運良く見られたら楽しいだろうな。城山のお城も良く見える。

【総評】
・猿啄城展望台からの眺めはすばらしい
・誰でも気楽に登れる
・周回コースがあり、迫間不動からの周回も楽しめる。

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