<小浅間山>

小浅間山(1655m)
(峰の茶屋→小浅間山→峰の茶屋)

登山日:2002年9月1日
登山口:長野県軽井沢町
天候:晴れ
テーマ:浅間山眺望
ガイドブック:『山と高原地図 軽井沢・浅間』(昭文社)
      :1/25000『浅間山』(国土地理院)
同行者:単独
時間記録:行き……60分、帰り……50分
(コースタイム:行き……60分、帰り……50分)
05:45 峰の茶屋
06:05 馬返し
06:20-06:35 西の展望台
06:40-07:00 頂上散策
07:20 峰の茶屋
 


【軽井沢へ】
今年も大学の部活の合宿で軽井沢に行く。合宿に参加する前に一山登ってしまおう!というわけで早めに軽井沢に着くように中央高速自動車道を利用する。多治見邸00:50、中津川IC01:30、駒ヶ岳SA02:10-02:20、岡谷IC02:50、R152のデイリーヤマサキ03:40-04:00、中軽井沢駅05:00-05:10、峰の茶屋駐車場05:30。駐車場は十分広く、トイレや自動販売機、公衆電話などがあった。早くも浅間山と小浅間山が見えてわくわくする。
峰の茶屋前の駐車場から浅間山 東大火山観測所と小浅間山

【歩きやすい登山道】
火山観測所脇の細いゲートのところに登山届ボックスがある。ここで提出し歩き出す。道はよく踏まれていて幅も狭くない。快適なハイキングコースだ。途中でキツリフネとホタルブクロを発見する。今年何度も見た花だが山の花っぽくてやはり好きだ。
キツリフネ ホタルブクロ

分岐 途中で道が分かれていて少し戸惑う。1/25000地図では分かれているところは無いのだが、踏み跡はあるし。コンパスで確認し無難に直進する。帰りに気が付いたが、ショートカットだった。

【馬返し】
てくてく歩くこと20分。浅間山と小浅間山の鞍部に出る。近くに火山警報を流すためのマイクが立っている。浅間山側に近づいてみると立ち入り禁止の看板がある。風が吹くと硫黄の匂いが漂う時がある。やはり近づかないほうがいいな。小浅間山へは岩にペンキで矢印が書いてあるので分かりやすい。ここからは小浅間山の頂上が良く見える。
浅間山は登山禁止! 小浅間山を望む

【展望台】
馬返しからは火山特有のジャリ道をザクザク音を立てて歩く。秋の訪れか、ススキがたくさん風に揺れている。なかなか風情がある。後ろを振り向くと正面に見える浅間山がどんどん大きく見えてくる。登山禁止のはずだが、一筋の登山道がはっきりと見える。海岸のような地面なので踏み跡も確かでないが、途中でピークに向かうと思われる道が登場したので登ってみると、浅間山の展望台だった。北アルプス、八ヶ岳、鬼押し出し園なども見える。最高!しかしこの展望台の周りには何も無く、来た道を降りて本当の頂上へと目指す。花は2種類だけ咲いていた。
浅間山 北アルプス方面
【小浅間山頂上】
小浅間山のピークは平坦で広い。東と西に盛り上がった所があり、それぞれドラム缶、棒が立っていた。看板などは無かったが、東の頂上に三角点らしきものがあったのでこちらが本当のピークかな?
西の頂上 東の頂上

【急登のショートカット】
急登のショートカット 帰りは急登のショートカットを降りる。勾配がキツイので登りでは無理だろう。どんどん降りると行る時に戸惑った分岐に出た。頂上から20分で駐車場に帰れた。楽チン!

【総評】
・標高差が無くて楽。しかし浅間山を真東から見る展望は最高!
・周りに白糸の滝、鬼押し出し園などの観光スポット多数あり。

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