<虚空蔵山(こくぞうさん)>

虚空蔵山(596m)
(JR藍本駅−駅南側登山口−虚空蔵堂−頂上−虚空蔵堂−駅北側登山口−藍本駅)

登山日:2002年4月14日
登山口:兵庫県三田市
天候:晴れ
テーマ:オフ会初参加。兵庫の山を登る。ドライブ
ガイドブック:『どこでもアウトドア 関西周辺ハイキング』(昭文社)
同行者:やまやまさん(リーダー)、かおりん
時間記録:登り……2時間、下り……1時間15分
11:15 藍本駅発
11:30 藍本駅南側登山口
13:15 頂上着
55分休憩(昼食)
14:10 頂上発
14:33 虚空蔵堂
15:05 藍本駅北側登山口
15:15 藍本駅着


【長距離ドライブ】
今回は兵庫県ということで多治見からかなりの長旅になる。ネットを通じて知り合ったやまやまさんに誘われ今回のオフ会に参加することにした。
朝2時50分に多治見邸をNORI号で出発する。家庭教師のバイトのため結局寝ることなく心配である。名古屋のかおりんを4時に拾う。国道1号線経由で亀山5時40分着、小休止の後、国道?号線経由で道の駅「土山」に6時5分着で50分の仮眠、8時18分に大津ICで名神高速に乗り、時間調整のため目的地のICの一つ前の神戸三田ICで降り、国道176号線経由で藍本駅に11時到着。176号線から藍本駅に行く時に少し迷ったが、282kmの道のりは何とか予定通り到着。駅には月極めの駐車場しか無かったが駅の脇にスペースがあったのでそこに停めた(右下写真の左端にかろうじて見えるのがNORI号)。さっそく登山の準備に入る。
JR藍本駅 JR藍本駅withNORI号

【登山道へ】
JR藍本駅でやまやまさんと合流し登山道へ。やまやまさんのガイドブックを見ながら線路沿いに歩くと酒垂神社が現れた。帰りに寄ってみたが由緒ある神社らしく立派だった。さらに線路沿いに歩き、郵便局を過ぎると登山道の標識がある。ここにも車を置けるが民家の畑があるので気が引ける。
酒垂神社 登山口への標識

【登山口】
のどかな田園風景の中のだらだら道を歩いていくと池に出た。野鳥が鳴いている。気候もいいし平和なところだ。高速自動車道(舞鶴道)の高架を潜ると石作りの立派な登山道標識があった。いよいよここからである。

【虚空蔵堂】
登山口から山に入っていくとすぐに「石舟」と書かれた沢があった。標識によると虚空蔵堂参詣者の清めの場所らしい。手を洗って登っていくとしばらくして虚空蔵堂に到着した。ここにはベンチがあるがまだ標高が低いので展望はきかない。
石舟 虚空蔵堂

【ヤマツツジ】
ツツジ 登山道の勾配は何気に急である。途中一回休憩を入れツツジを堪能する。この花はどこの山にでもあるが、高山植物の生えていない低山にはありがたい。赤い色がとてもきれいである。
登山者は少なく、たまにすれ違う程度であるが、まったく人がいないわけでなく混んでいるわけでもなく、ちょうど良い山だ。頂上へ向かう最後の急な登山道を抜けると「陶の里」からの道と合流し、しばらくすると頂上からの人声が聞こえる岩場に出た。

【山頂】
山頂にはベンチがあり展望もしっかりしている。今日はガスがかかっていて、展望は完璧ではない。しかし周囲に山がたくさんあることははっきりと分かる。近畿、関西の山は初めてで名前はとても分からないが、岐阜からはるばる来ただけに標高596mと言えども達成感が大きい。山頂でニコリ。
頂上

【昼食】
展望 今日は本当に天気が良く、春のぽかぽか陽気と気持ちの良い風のため、我々だけでなく皆さんくつろいでいる。岩が多いのだが、大きな岩に寄っかかり寝ている夫婦や大きな網を持って(なぜ山で網?)座っているおじさんもいる。我々は山頂から少しだけ下にある岩場で昼食をとる。気候が良いのとご馳走でとで気分が良くなり会話がはずむ。やまやまさんは下界を見下ろしてタバコを一服。うーん貫禄があるなぁと思いつつ、小生は野菜生活のゼリー飲料でひそかに対抗する。

【下山】
帰りは虚空蔵堂から別の道で行く。こちらの道はガイドブックに載っていなかったが、藍本駅の北側に無事到着した。藍本駅で名古屋土産のういろうをやまやまさんに解散。無事にオフ会終了。やまやまさん、かおりんお世話になりました。

【帰宅】
次回のため帰りの交通事情をメモしておく。藍本駅発15:50、道の駅「ガレリア亀岡」で入浴18:00-19:15、亀岡市街で夕食20:00-21:00、京都駅内観光21:30-22:20、名古屋駅着3:10、多治見邸着4:40。国道176号→国道372号→国道9号→国道1号→鈴鹿スカイライン→四日市IC→名古屋西IC→国道19号。走行距離往復で540km。国道372号はガソリンスタンドが全く無いので注意。

【総評】
虚空蔵山は知名度は高くないが、のどかなで平和な山だった。頂上付近ではベンチや岩の広場があり、展望を楽しめた。多治見から遠いので次に来るのはいつになるか分からないが、機会があれば今度は陶の里から登ってみたい。初のオフ会参加ということだったが、楽しく無事に終了してよかった。

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